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みやぎ就農ナビ

「動物好きで動物に携わる仕事をしたかった」と畜産を志望

  • 農業生産法人 有限会社うしちゃんファーム
  • 入社6年目 千葉 裕菜 さん
徹底した飼育管理が生み出す、上質で希少なブランド和牛。「循環」と「つながり」をキーワードに、繁殖から肥育、資源のリサイクルまで全ての過程に一貫したこだわりをもって取り組んでいるのが、宮城県石巻市に本社がある「うしちゃんファーム」です。農業系の高校(石巻北高等学校)を卒業後、地元企業である「うしちゃんファーム」に入社し、大活躍中の千葉裕菜さん(入社6年目)にインタビューしました。
うしちゃんファームを志望したきっかけを教えてください。
もともと動物が好きだったので、動物に携わる仕事をしたいと思っていました。高校卒業を控えて就職先を探していたときには、どこを志望するか迷っていました。そんな時に、友人がうしちゃんファームの求人を見つけてくれて、こういう所があるんだ、と思いました。高校では、畑とか植物系しかやった事がなかったので、畜産ってどういう感じなのかなぁ、と興味を持ったんです。
1日の主なスケジュールを教えてください。
私は他の人より早く始めるほうですが、朝から(牛に異常が無いか)見回りを実施ます。その後、餌やり、10時くらいに15分程の小休憩を挟んで、給餌とハケがけです。12時から1時間程、お昼休みです。午後からは、また餌やり、15時くらいに15分程の小休憩を挟んで、給餌して、だいたい17時には業務が終わります。たまに遅くなっても18時くらいまでですね。

 

大変なところは?

 

大変じゃない仕事なんて無いとは思いますけど、生き物を扱っている分、思い通りにいかないことが多くあるところは大変ですね。でも、思い通りにいかない事は、先輩や上司に相談にのってもらって対応したり、それまでの経験を活かして、工夫しながらやっています。

 

やりがいや楽しいところは?

 

来たばかりのころは懐かなかった牛が、世話をしていると、だんだん懐いてきてくれるので、やりがいというか愛着が湧いてきますね。可愛いなぁ、って思います。出荷のときは、ちょっと寂しいときもありますけど。

 

和牛職人の匠(注1)になれそうですか?

 

自分の中では、まだまだだと思っていますが、どうでしょうか。(笑)
(写真/文:みやぎ就農ナビ編集チーム)
  • (注1)和牛職人の匠とは
    一定の基準をクリアした社員に和牛職人匠証書を発行し飼養管理の安定と社員の向上を図る制度。
    • ・牛の飼養管理を一人で出来る
    • ・業務管理すべてを出来る
    • ・5年以上の経験者である
    • ・出荷適齢期の牛を見極めることが出来る
    • ・和牛の系統を50種類以上理解し話すことが出来る
    • ・牛の気持ちを理解することが出来る
    • ・農作業機の資格を持ちすべての作業を安全に出来る