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みやぎ就農ナビ

入社2年で独立!日本一のキュウリ屋を目指す

  • 株式会社イグナルファーム
  • 村岡 弦 さん

プロフィール:宮城県東松島市矢本出身の30歳。高校卒業後、建設業の仕事に従事していたが、友人の紹介で2年前に入社。農業は未経験だったが、入社1年後から2反歩のキュウリハウスを任され、生産している。平成30年9月に独立予定。

目指すは日本一のキュウリ屋

先に入社していた友人の話を聞き「おもしろそう!お金になりそう!」と思ったという村岡さん。すぐに友人に紹介してもらい、イグナルファームに入社したのは2年前のことです。
3ヶ月間の試用期間を経て正式入社後はキュウリ部門に配属され、上司の指導のもと、農業技術を身に付けてきました。今年9月の独立を控え、日本一のキュウリ屋をめざす村岡さんにお話しを伺いました。
農業のおもしろい点について教えてください
 農業は、奥が深く、極めがいがある所がおもしろいですね。 毎年、天候や気候、自然の状況等が違う中で農産物を生産しますので、同じ作業が効かないことが多いです。  植物に手をかけてあげた分だけ、応えてくれます。「頑張ったら、頑張った分だけ、収穫量につながる」努力を裏切らないところが、一番のやりがいです。
現在の業務内容について教えてください。
現在は、2反歩(1,776平米)規模のハウスで、キュウリの収穫や手入れ、栽培管理等を一人で行っています。はじめは、パートさんと一緒にやっていましたが、入社1年後には一人でやるようになりました(※通常、2反歩では最低2人は必要と言われている)。
キュウリの品種は、様々扱っていますが、私は、「常翔661」を栽培しています。
 以下のように、1年間のスケジュールは、定植や収穫等があります(私のハウスは、B棟)。
特に、手をかけて育てたものが収穫できるようになったときは、うれしいですね。
次に、1日のスケジュールは、収穫や手入れ等を行います。
朝から収穫を始め、休憩後、午後からは手入れ(葉がきや側枝(そくし)かき等)を行っています。
1反歩あたりの収量を上げるために工夫していることは何ですか
細かい所から全てに工夫が必要です。何でも同じことが言えると思いますが、何かをやったら、すぐに採れることはないです。小さい技術の積み重ねで、目標を達成できます。
例えば、肥料のやり方、植え方一つとっても、毎日確実にやり続けることが収量につながっていきます。立派な肥料をやったからといって、たくさん採れるようなものはありません。そこが難しいところであり、面白いところでもあると思います。
この地域のキュウリの1反歩あたりの収量(以下、反収)の平均としては、20トンいかないくらいではないかと思います。去年、イグナルファームでは、反収が30トンでした。日本トップクラスだと思います。
将来の夢を教えてください
 1反歩あたりの収量で、日本一のキュウリ屋になることです。  今年の9月に独立し、3年後には反収が40トンを超えることを目指しています。
イグナルファームの良いところを教えてください
 教えるのが上手いところですね。上司がすばらしい。
みなさん、アメとムチをうまく、使い分けていますね(笑)。
 あとは、職場が和気あいあいとしているところも良いですね。社員5人ぐらいで、カラオケに一緒に行ったりすることもありますよ。

どんな人なら、一緒にイグナルファームで頑張っていけますか。
 「気合い」と「根性」と「行動」があれば、誰でも頑張れます。
特に気をつけていることを挙げるとしたら、「気づいたことは、気づいた時にやる!」ことです。
後回しにすると、やらなかったりするので、大事なことだと思います。
あとは、入社後に、出来るようになります。  農業を仕事にできるか悩み、あと一歩を踏み出せない人には、とりあえず、イグナルファームに入ってみるのがオススメですね。私のように、将来独立したい人にも支援が充実していますから。
(写真/文:みやぎ就農ナビ編集チーム)